まじか?1日で完成する、1棟40万円の家!

1棟が40万円で出来る注文住宅!

ありえないような本当の話。

しかも24時間で完成するコンクリート住宅!

 

まずは、この動画をごご覧ください。

こんな住宅が24時間で建つ!

しかも40万円で!!

動画をゆっくりご覧いただくと分かる通り【3Dプリンター】で作った家です。

現在、ネット上で販売されている最安値の家は370万円のようです。
しかし、このご紹介する家は、たった40万円(日本円換算)。

【3Dプリンター】で家が建つようになる!との情報は数年前から噂されていました。

今、現実になりました!

現場で特殊なコンクリートを設定した機械で打設して完成するようですが、
まるっきり今までの常識を、ひっくりかえす事態です。

アメリカで開発されて実験棟ができています。

極寒のロシアでも実験棟ができています。

現場打設の機器はコンパクトでショベルカー程度の大きさと言われており大きな空地が必要でもないようです。

ローコスト住宅が700万円前後で、ありえない安さと思われていますが、そんな話がぶっ飛ぶNEWSです。

 

現状では建築基準法の規制で今すぐ日本で展開されるのは無理なようですが、改良を重ねて我々の目の前に
姿を現すのは、そんな遠くないように思われます。

当面は24時間で完成する強みを発揮して災害での緊急住宅に利用されるのが妥当かもしれません。

さて、こんな超合理的(価格も期間も)な家が普及してきたら、我々の住宅業界はどうなるのでしょうか?

写真を見る限り『家って、これで十分じゃない』と思わされます。

職人不足が加速されていく時代に歓迎されるかもわかりません。

特に伝統工法などの技を披露する現場は希少価値だけのガラパゴス状態になっていくかもわかりません。

このような3Dプリンターの家で必要なのは、第一にプログラマーでしょうね。
施主の意向を受けて図面化しプリンター機器が正常に動くプログラムが書ければ済みます。

いや施主の意向も多くのサンプルの中からチョイスすればいいのでヒアリングも不要でしょう。

あと必要なのは現場に設置するワーカーと正常に動くかを監視する監督さんだけ。

我々がアシストできるのは完成後の内装をDIYする施主へのアドバイザー。
いや、それもホームセンターが最適のような気がします。

一体、家守りが本業の私たちはどこへ行けばいいのでしょう・・・・