ロフトを希望される方が随分増えてきました。天井を吹き抜け状にして造ります。
ロフトの使い方は様々。収納にされる方。子供室なら遊び部屋。男の隠れ部屋?
まるで、男の隠れ家のようなロフト。
天井を高く設けるには屋根面での断熱が必須です。
ロフト(小屋裏)は屋根面からの熱が大きく影響します。
ので、屋根面には断熱材に加えてアルミ遮熱がお勧めです。
また家の中の熱気も天井裏に集中しがちです。
ニルバホームでは建物を強力な断熱材=エアカーテンで覆う工法をお勧め。
エアカーテン工法とはAir断工法です。
Air断工法の家は吹き抜けがあっても快適な空気の流れを実現しています。
ロフトはもう一つの部屋になりますが床面積に算入されると建蔽率オーバーになる場合があります。
ロフトを部屋として算入されないためにはロフトの床から天井までの高さ制限があります。
また、その部屋の床面積に対するロフトの床面積の割合も制限されます。
ロフトへの固定した階段を禁止される場合もあります。 詳しくはお聞きください。
おしゃれですね~